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アクエリオで情報収集 アクエリオで情報収集とは対『獣王』対策会議の結果をうけて、2011年8月7日の水神祭のあとに登場したアクエリオ内でエンドブレイカーたちが情報収集を行ったシナリオ。 呼称はシナリオ名から 背景 大渦の中のシーバルバ帝国に潜入したエンドブレイカーたちにより獣王・バンガイアの動きが判明した。 獣王は、地上にたびたび配下のシーバルバを送り込んでおり、地上に達することができるという証明のため地上に住むという『生きた人間』を求めていた。 そして、エンドブレイカーたち人間を捕らえることに成功したことで、彼は自分たちが地上に出ることが出来ると確信し、8月末に地上へと攻め込むことを決定したのだった。 その傍らには、彼の持つ魔王の『部位』を使いマスカレイド化した元エンドブレイカーである獣王妃ファムを携え…。 概要 エンドブレイカーたちはこの報告を受け有志による大会議を開催した。→(対『獣王』対策会議) その結果、いくつかの方向性を決めることが出来たのだった。 「攻め込むにしても、迎え撃つにしても、情報は必要でしょう」 「大渦の周辺や予測される進軍ルートについて、調べたら役に立たないかな?」 「魔王や獣王についての情報を集められれば、役に立つはずです」 「古い伝承や歌から、手がかりを得られないかな?」 「書物や言い伝えの類を当たる手もありそうさね」 「アクエリオの人達が、何か予兆を察知しているかもしれないし」 「俺達の知らないような話を知っているかもしれない」 「それに、獣王が攻めてくるなら、人々の瞳にエンディングが映るかもしれません」 この話し合いの結果により、まずは情報収集を。そしてそれを元に作戦の決定を! コゼットを倒し、水神祭も終えることが出来たエンドブレイカーたちは、対獣王に照準をあわせ動き出すのだった。 該当のシナリオ 8月7日夕方に登場し8月8日には出発。結果は10日には出すと明言されるという異例のあわただしいイベントシナリオ形式となった。 ほぼ決まった推奨の行動はないため、会議のログを見て自分自身で行動を決める必要がある。 調査範囲は水神祭都アクエリオで行うものとしているため、リリアナのいるロックリムラウンダーやエルフヘイムでの調査は不可。 だたし、アクエリオ内でも『深海の大渦』の向こう側は不可。 逆に言うと、地底湖周辺や古代遺跡は調査に含むといってよいと思われる。 アクエリオで情報収集 当wikiによる会議の纏めはこちら → (対『獣王』対策会議 メモ) 結果 エンドブレイカーたちは手分けしてアクエリオ中を駆け巡り、さまざまな情報を集めた。 図書館の文献をはじめ、聞き取りは村の老人、街の人々、アクエリオの貴族、錬金術士多岐にわたった。 さらには人間以外にシーバルバやピュアリィからも情報を得、地底湖の遺跡や天守閣連峰などの実地調査まで行った。 そうして集まった情報を元に、対獣王の方針を決めるアンケートが行われることとなった。→『獣王』についての方針決定 果たしてエンドブレイカーはこれから攻めてくるという獣王に対し、どのように対抗するのだろうか。 地底湖関連 水棲系バルバ浮上事件 → 地底湖の古代遺跡 → 古代遺跡の妖怪たち → 深海の幽霊船→ 擬態するゴーレム → 大渦の中のシーバルバ帝国 → 対『獣王』対策会議 → 深海電撃戦 →→ バンガイア号の決戦 → 魔王の心臓を守るもの → 鉄神の将 → アクエリオの終焉 シーバルバの王・獣王 水棲系バルバ浮上事件 → 深海の幽霊船 → 大渦の中のシーバルバ帝国→ 対『獣王』対策会議 → アクエリオで情報収集 → アクエリオの星、聖域へ → 『獣王』についての方針決定 → 深海電撃戦 → バンガイア号の決戦 地底湖の遺跡 地底湖の古代遺跡 → 古代遺跡の妖怪たち → 擬態するゴーレム→ 真実への扉を求めて → 魔王の心臓を守るもの → 鉄神の将 メモ 集めた情報を箇条書きにしています。 水神と魔王の伝承は子供でも知っているほど浸透している。 獣王については誰も知らなかった。 深海とは、アクエリオの底に広がる巨大地底湖のこと。 深海の一番奥に魔王が封印されたと言われている。 大渦はほとんどの人が知らない 怪盗の宝石窃盗は今もまだ続いていた 錬金術士に会えた。教団に属しているのは老人の錬金術士ばかりらしい。 錬金術士といっても本業はまちまち、会った女性は家庭教師。大掛かりな組織というものがあるわけではない 右手の甲に青い宝石のような物が浮かんでいる。錬金術士の力の源らしい。 ゼルデギロスは強大な力を持つ魔王であり、背中に翼のある異形の姿をしていたという。 配下を率い、様々な力を奮ってアクエリオを滅ぼそうとしたゼルデギロスだったが、これを阻止すべく立ち上がった水神アクエリオによって倒され、封印された。 書物によっては魔王の姿とされるイラストが添えられているものもあった。 元から部位だけの存在だった、という訳では無いようだ。 伝承中のゼルデギロスに魅せられる者もおり、彼らは魔王を信奉する者、『ゼルデギロス教団』の信者を名乗っていたという。 ゼルデギロス教団は、相当に歴史の長い組織らしい。 魔王の部位についての記述は一つもなかった シーバルバは魔王が封印されたあとも、しばしば目撃される事があったらしい。ただ、ここ最近の目撃数は明らかに段違いで多く、目覚しい急増ぶりのようだ。 獣王と大渦に関することの書かれた書物は一つもなかった。 水神アクエリオについての記述は、やはりアクエリオを讃える物が多い。優れた力を持った神様であり、とても偉大な姿をしていたと書かれている。 魔王の封印については、水神アクエリオは、この都市国家のアクエリオ全体を流れる『水』に力を込め、ゼルデギロスを封印したというような記述が見られる。 インセクテアの言う『カーニバル』の情報もなし 『ウォータくん』のモデルになったという、伝説のゴンドラ海賊は実に残虐で、暴虐で、無慈悲極まりないものだった。 怪盗の事件自体は今も起こっており、狙われるのは宝石だがその種類はバラバラ。金目の物が一緒にあっても宝石以外はまったく狙われていないようだ。 去年のアクエリオの星・ミューレットは約束を守るいい子でした。 情報屋を使い宝石についての情報を、高く買い取っている男がいるらしい。おそらくファルケイン関係 テレポートなる技術については、情報が得られず、詳しい事は分からないままとなった。 夢姫・レムのイマージュ工場となっていたソーニョ村の人々は目を覚まし、普段通りの生活を送っている事が確認できた。 天守閣連峰、新しい領域が発見できそうだ。 地底湖遺跡の扉に擬態するゴーレム。とても数が多い場所を発見。おそらく『本命』が近くにある 地上にやって来たシーバルバは、もうこんなところは嫌だと、新天地を求めて大渦に飛び込んだシーバルバや、渦の底で犯罪を犯して逃げてきたシーバルバ、らしい。 移動経路は大渦しかないようだ。だが、とても危険らしい。 獣王が地上に進軍しようとする理由なども、やはりよくは知らないらしく、そのあたりについての情報は得られなかった。 大渦前迎撃に適しそうな場所を確保 ざっくばらんに纏めると 大渦しかルートはない 迎撃もちょうどよさそうな場所確保。 怪盗とは接触可能 天守閣連峰、もうすぐサブシナリオですよ! 遺跡、そろそろ本命の扉が出るよ! 錬金術士が新ジョブででるかも! 残りは伏線な感じ。 関連項目 水神祭都アクエリオ アクエリオでの出来事
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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――ファビア・クロゼルグには目的があった。 このバトルロワイアルを勝ち抜いたその先にあるものよりも、ずっと身近で重大な目的があった。 御伽話の絵本からそのまま抜けてきたような格好をした可憐な少女が月明かりに照らされ、悩ましげな表情をする様はそれだけで絵になる。葛藤と欲望が頭の中で相克している……そんな彼女のような人物こそ、こんな悪夢の中では普通と呼べるのかもしれない。ファビアという少女は、詰まる所迷っているのだ。 殺し合いを利用して目的を達成するか、それとも一旦は後回しにして殺し合いを止めにかかるか。 参加者名簿に視線を落とせば、そこには彼女が決着を着けるべき因縁の名が二つ。 高町ヴィヴィオとアインハルト・ストラトス……クロゼルグの末裔として、彼女達だけは捨て置く訳にはいかなかった。 先祖の居場所を奪い、裏切りを働いた二人の戦士へ復讐を果たすこと。入念な下調べと準備を重ね、実行の機を伺っていたファビアにしてみれば、この状況は怖いくらいに都合の良い物といってよかったろう。 ここは殺し合いの場だ。非合法行為が当然の道理として罷り通る非日常領域だ。 いずれ数時間後には時空管理局の局員たちが突入してくるだろうとファビアは踏んでいたが、それだけの時間があれば十全。 ヴィヴィオとアインハルトの両名を探し出し、報復を遂げる。手段なんていくらでもある……当初から予定していた手段を用いてもよし、殺し合いという状況を活かした不意討ちでも構わない。 とにかく、これは好機だった。 蛮行を恐怖という免罪符のもとに正当化し、且つ悠久の過去から続く怨嗟を断ち切ることが出来る。 手放しで喜んだっていいほど出来過ぎた状況……にも関わらず、ファビアの顔色は優れなかった。 体調が悪い訳ではない。 誰かに襲われることを恐れている訳でもない。 ただ――躊躇いがあった。 ファビアはただの少女だ。 幼子と言っても誤りではないだろう。 善悪の判別こそつくが、だからこそ殺人という禁忌に踏み切れるほど精神が成熟しきっていない。 殺し合いの中で戦いを仕掛けることは、普段ファビアが行っているような競技の枠を遥かに超えている。 此方に殺す気があろうとなかろうと、あっちからすれば等しく殺人者に違いない。 そうするとどうなるかは語るに及ばず。当然、あちらは殺す気で身を守りに走る。 故に、必然。ファビアもまた、相手を殺さなくてはならなくなる。 ……想像できない。 復讐を掲げるからには、ファビアにだってそれなりの覚悟があった。 どれだけ泣き叫ばれようと、先祖の想いが晴れるまでは止まらず戦い続けると誓っていた。 しかし、生死に関わって来るなら話は別である。 幼い、悲しいほどに無知な子どもにとって……死という禁忌は、余りにも重く伸し掛かる。 例えば、ファビアの立つ廊下からは、淡い灯りの点いた部屋が確認できる。 人の気配も当然あった。こんな僅かな光源のみで何をしているかは定かではなかったが、中にいる人物もまた殺し合いに巻き込まれた参加者の一人であることは最早改めて確かめるまでも無い。 そしてファビアの手には今、使い慣れた魔女箒(ウィッチブルーム)が握られている。 ディパックの中には銃もあった。この箒と魔女の魔法を用い、中の人物を無力化する。 それから銃口を突きつけ容赦なく射殺する――そんなことが、自分に可能なのか? 本気で復讐を果たそうと考えるなら、そのくらいのことは出来て然るべきだというのに。 「う……」 手が震える。 震えはやがて、身体中に広まった。 生理的嫌悪感を禁じ得ず、思わず座り込んでしまいたい衝動に駆られる。 それをどうにか堪え、ファビアはこの建物から出ようと決めた。 危険だとか、そういうのではない。 それ以前の問題だ。 他者が近くにいる、それだけの事実が今のファビアにはひどく心地悪い。 がさり、と音を立ててしまう。止まっている暇などなかった。いや、音を鳴らしたことにすら彼女は気付いていなかった。 「――――待ってくれ。可愛いお嬢さん」 だが、〝中の人物〟はしっかりと人間の存在する証たる物音を聞いていた。 ぞっとするほど妖艶で、しかし何故だかひどく穏やかな気持ちにさせてくれる声。 一目散に走って逃げ出そうとしたファビアだが、彼女はすぐにその足を止めてしまった。 鼓動が脈を打つ。それが意味するのは恐怖ではない。 ただ、この呼び止める声に逆らっていいのかと……不意に、そんな想いに囚われたのだ。 「私と話をしよう。さあ、おいで」 「…………、」 「怖がらなくてもいい。――わたしはきっと、君から恐れを取り除いてあげられるだろう」 生唾を飲み込み、ファビアは一度は背を向けた部屋の方角に踵を返す。 灯りの灯った小部屋。恐る恐る顔を覗かせ、中に一歩足を踏み入れると、そこには一人の男が居た。 ソファに腰を預け、やあ、と軽快な会釈をファビアへと投げかけてくれる。 端から見ればこの男、不審以外の何物でもない。 幼い娘に取り入り、誑かそうとしているのだと十人が見れば十人がそう思うだろう。 しかし当のファビアは彼の顔を見、声を聞いた瞬間には警戒心を喪失していた。 それほどまでに、彼には人を安心させる何かがあったからだ。 この人なら大丈夫と根拠の無い確信すら覚える。 言うなればカリスマ――それもとびきりのものを、この魔性めいた偉丈夫は放っていた。 「君は、誰かを殺したいんだね」 「……うん」 頷く。 殺したくはないが復讐はしたいなんて甘えた理屈が罷り通らないことくらいはファビアにも理解できた。 それを聞くと、男はさぞや嬉しそうに表情を喜悦で彩って言った。 「奇遇なことに、わたしも殺さなくてはならない者がいるんだ。この会場に、二人もね」 「私も、二人……」 「フフ。どうやら気が合うのかもしれないな――すると、こういう結論になる。わたし達の目的は今、競合している」 不思議な気分だった。 彼の口にしていることは、つい先程までファビアが嫌悪感を覚えていた殺人行為を行うという宣言だ。 なのに、今はさっきまであった心地悪さを全く感じない。 それどころか手伝ってあげたいとすら思う……自分でも説明のつけられない、急激な心変わりが起こりつつあった。 「どうだい、お嬢さん。わたしと、友達にならないか?」 偉丈夫は、口許から白い牙を覗かせながらそう言った。 この男こそ、邪悪の化身。 100年前に滅ぼされるも、新たなる肉体を得て再臨した吸血鬼の王。 数多のスタンド使いをその絶大なカリスマと力で惹きつけ、狂信者を勝ち取ってきた最悪の男……。 ファビア・クロゼルグは最初に彼と会うことが出来たのを幸運だと思っていることだろう。 彼は安息をくれた。孤独に戦わなくてはならない、心の重みを取り払ってもくれた。そんな〝いい人〟―― ファビア・クロゼルグは間違いなく不運だった。 何故なら彼女が幸福と信じるその出会いは、間違いなく彼女を破滅の道へと導くものなのだから。 「――――」 こくり。 小さく、少女は頷いた。 吸血鬼DIOはそんな彼女へ、優しく微笑んだ。 その双眼の奥に、測りきれない程の邪念を渦巻かせて…… ―――――――――――――――― 「ヴァニラ・アイスと、エンリコ・プッチという男がいる。 どちらもわたしの友達でね。彼らならばきっと、わたしと……ファビア、君の力にもなってくれるだろう」 DIOはファビアをまっすぐ見つめて言った。 ファビアはいそいそと、名簿のヴァニラ、プッチ両名の名前を丸で囲む。 〝友達〟になることを彼女が承諾すると、DIOは先ず人探しを彼女へ頼み始めた。 ヴァニラ・アイス、エンリコ・プッチ―― ヴァニラはDIOを狂信する最右翼の部下で、プッチは彼が親友と呼んだただ一人の人間だ。 あの二人ならばまず間違いなく協力を断ることは有り得ない。それに幾つか事前に打ち合わせておきたいこともあった。 「ヴァニラ・アイスは少し気性が荒い性格だから、すぐには信用してくれないかもしれない。もしそうなったらここの場所だけ教えて立ち去るかするといい。戦ってはいけないよ。彼はとても……ともすればこのわたしに匹敵するほど『強い』んだ」 「プッチって人は?」 「プッチは話を聞いてくれるだろう。わたしの親友だからね」 吸血鬼という肉体の特性上、DIOは日光の下で行動できないという欠点を持つ。だが今の時間帯は深夜だ。彼にとっては絶好といっても過言ではない時間帯……しかし、だからと言って馬鹿みたいに外を練り歩く真似はしない。 動くべき時は見極める。他の追随を許さないほど凶悪な力を持っていながら、彼は慎重だった。 それは強者ゆえの深慮。もし、ほぼ絶対にありえないことだが……スタンド使いの可能性は無限大に存在する。この会場に自分の『世界』と、或いは『吸血鬼』の身体と相性が最悪なスタンド使いが存在する可能性だって十二分に有るわけだ。 忌々しいジョースターの血統を絶やすという重大な目的もある。ヴァニラ・アイスやプッチのように協力的な人物をまずは集めながら、ファビアのように自己へ共感する者も手駒として扱えるようにしておく。 ―――それに、上手く手綱を引けなくともその時は『肉の芽』を植え付けてやるまでのこと。 「いいかい、ファビア。君はわたしが憎むジョースターの一族を、同じように憎らしいと思ってくれていることと思う。だが君だけでは、きつい言い方をするが『役者不足』だ」 「……分かってる。勝手なことはしない」 「いい子だ。高町ヴィヴィオと、アインハルトといったかな。そいつらのことは、わたしも記憶に留めておくよ」 「ありがとう……DIO」 ファビアは力こそ貧弱だが、なかなかに従順なしもべといえた。 体よく二人を探す要員も確保できたことだし、後は事の運びを待つとしよう。 それから――特にヴァニラ・アイスには聞きたいこともある。 「じゃあ、行ってきます」 「ああ。期待してるよ、ファビア」 悪鬼は静かに闇の中で微笑む。 少女は一人、安らぎを胸に帳の落ちた闇を進んでいった。 【一日目/深夜/アインツベルン城】 【DIO@ジョジョの奇妙な冒険】 【状態】健康 【装備】なし 【所持品】基本支給品、不明支給品3 【思考・行動】 0:優勝し、願いを叶える力とやらを手に入れる。その後主催者へ報いを与える。 1:ヴァニラ、プッチと合流。ヴァニラにはどうやって生き返ったのかを問う。 2:空条承太郎、ジョセフ・ジョースターは必ず抹殺する。ジョースターの血統は根絶やしにする。 3:ファビアを利用。配下を増やしてゲームを有利に進めていく。 【備考】 ※承太郎と戦う直前からの参戦です ※ファビアからヴィヴィオ、アインハルトの外見的特徴について聞きました 【ファビア・クロゼルグ@魔法少女リリカルなのは】 【状態】健康 【装備】ヘルゲイザー@魔法少女リリカルなのは 【所持品】基本支給品、不明支給品2(銃が一つある) 【思考・行動】 0:復讐を果たす 1:ヴァニラ・アイスとエンリコ・プッチを探す。 2:ヴィヴィオ、アインハルトについては見つけ次第手を打つ。 3:DIOへの信頼。空条承太郎、ジョセフ・ジョースターへの不信。 【備考】 ※無限書庫に侵入する前からの参戦です ※DIOから承太郎、ジョセフの外見的特徴について聞きました。DIOの敵として悪印象を抱いています。 時系列順に読む 前:盧生の夢 次:夢花火 DIO 次:[[]] ファビア・クロゼルグ 次:[[]]
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教師 [部分編集] 織斑千冬 /. \ /. i\ \ /. l ヽ ハ /. /. l ハ /. /. l i .ハ /. /. /. l l l ハ /,イ /. /. /. /| i l l i ノ´ /. /. /. メ、 ,ィ / l l l i l l /. /. /._; r' ; l ト、 l ト、 V l /. /. T´ __// _`ーl l V ト、 ;-'i A Vl. /ィ /. ト、 | `ー≠=ミ ヽヾ! ,Vl_Vl lリト、リ /´/. 八 k k、ヽl 丨 ¨ヾ 、ト、 l. l入ヽ /. f V. l V. L_ ヽ { /. ヘ ! |/ `ヾ /. /i l ヽ ! V レ'ヽ イ /. | Y f f Vヽ ヽ ヽ i \ _,. - イ/ l l lヽ i ヽ \ ハ、 \ '´/. ハ l ヾ ヽ! >、\ ハ ` 、 _ 、/. / ハ ハ _,. < ヘ ≧ 、 ハ /i´ ∧ /∨. /. ハ ハ _,. < _; - l ハ `ヽ ハ /、.l_/、 ∨、_ V /. / i l. ,.< _; - ' l ハ ヽl/、/ミ三iヽ V、//. / /. ノf `ヽ、-' l ヽ/l! ∨/∧Vヾ /. ィ、`ー ´l `ヽ l /∧ ∨ ∧V イ、 ` i`',l ∨. L _ _ _ _ _/. ハ ∨ ∧lヽ¨´ リ ハ | \ | | \ / .| | \. .\ . . | ∧ ! \ .\ \ , | / | | | |\ \_ .\ \ | / /! ! ∨ ', _,.ィ´ \ 、. \ .\ ', / / | | ―-- ∨ ', ,ィ禾f ヾ\ ..\ \ _//| ! .. ,イいfト∨\ \ `¨ ' }\ \ '.,\ _ ´ | /! .{ ` ¨ / `\ /  ̄.  ̄ \| ! /}|! ', ヽ /. .| } | .\ \ // } / ', /. .\ト、 ー --- /. / | | .', / / ..\ / /. ..| ..! | . / . / ´ /. | ..! |! .! } | .` - ' ._廴 /. ../ /',.! ∧ |. ..人 .ィ=} r-=ニ' /. ./ / | } // \∧ ! ∧ / / / 乂 {' .イ| ∧,'/ ,. / //// .∠_ \ { イ/// /{ }¨¨¨| ./´ ////|/////≧. _ ...イ//////_ノ VV ∧ /////!////////≧=…z、 //////////// / .| '., //////∧////////////∧ _,. -- .,. - .,_ ,. < . . . . . . . .!> .、 .` ー 、 ,. < . . . . . . . . . . . . . i . . . . . . . . . . . . . ヽ / . . . . . . ./ . . . . . . . ∧ . . . . . . . . . . . . . .ハ / . . . . ./ . . . . . . へ,く ';. . . . . . . . i . . . . . .ヘ . / . . ./ィ . . . . . . ./ .メ,_ >マ ト . . . . .! . . . . . ハ / . . . . / . . . . ィク. X´ ピぃ、弋,ヽ . . ム . . . ヽ .ハ . / . . ./ . ,ィ .´レf´ `´ ヽ!ゝ-, ∨ . . .ト、ゝ, /イ .´ー . . / . . . ! . ! ゝ弋 ノ . . . .} ` ´リ . . . . . / . . . . |ヽ' , -、´ ! . . . . リ Ⅳ . . ./ . . . . . .| ` / ` ) ノ . . . . / レ . . ./ . . . . ゚ .∧ /´ ` V ィ .ヽ . ./ / . . . f . . . . . . . |ヽ',\ ゝ _ / / . . . . .く / . . . . . . ! . . . . . . . | ` > 、 / . . . . . .ハ、ヽ /,ィ . . . . . . .Ⅵ . . . . _」_ _,. -‐' {` ' . . . . . . . . . . , ヽ }. /´/ . . . . . . . . .ヽ . . .リ / ∨ i ∨ . . . . . . . . . . .ノ_リ_ {、 ` < . . . . . . . ∨ /f==彡! i . . . . . . . . // y' ハ ` >-, . . .∨ iニ/ ヽ / . _> ´ ´ / ! _,. =< / レリ /三! /\´f i / ハ / | , / /' /三ニ!/ r―ヽ!―' / ', , !  ̄ //三 / ヽ / ハ_ _ _,. - ‐ . .´ . . . .> 、 ,イー .- . . . . . . . . . . . . . . . .\ / . .', . . . . . . . . . . . . . . \ . . . . . . ヽ / . . . . ハ . . . . . . .ゝ . . . . . . . .\ . . . . ハ / . . . . . . . ', . . . .ヽ . . 、 . . . . . ゝ . .\ .! . .ハ / ./ . . . . . . ハ . . . .ハヽ .'、 < . .\` .、 . . . .',. / ., i . . . . . .イ .八 . . . .'v≦ゝ-'、ーr->、ヽ . ハ / .ハ . . . オイト=-'、ヘ, . 〈弋=! ´ ! . .人≧ー-ト ノ' j . .人iィ'ヤfリ ト, \', j ./ ハ . . . . . .ヘ j . 人 .ハ ´ 〈 ` '´ / . . . . . . . ヽ ,' / iゝ .ゝ、 r‐' . .リ ./ . . . i . ハ ノ' レ . . ヽー -‐ ‐ /i . . . / ノ . . . .ノ . / j/ . . . . . \ ` / Lォ / . . ,イ . / イ . . . . . . . . . > 、_ /_,. < / . ./ . . . ./__,.、 i . . . . . .,イ . . . . .v‐K / . />777////,ハ ! . . .∨ ! . . . ./rXvハ レ/////////////! >-.,` .vr . /イ . / ヽ///////f////////リ ,ィr777///// . .i //////////////////// //!/////'/ . . . .イ////////////////////. /,.イ´/// / . . .///////////r7´///////// /////////! . .////////////, ヘ////////// ///////////∨/////////////`ヽ∨/////// !////////////////////////`\ `∨///// ∨/////////////////////ー‐-、 ヽ__)//// _ _,. - ‐ . .´ . . . .> 、 ,イー .- . . . . . . . . . . . . . . . .\ / . .', . . . . . . . . . . . . . . \ . . . . . . ヽ / . . . . ハ . . . . . . .ゝ . . . . . . . .\ . . . . ハ / . . . . . . . ', . . . .ヽ . . 、 . . . . . ゝ . .\ .! . .ハ / ./ . . . . . . ハ . . . .ハヽ .'、 < . .\` .、 . . . .',. / ., i . . . . . .イ .八 . . . .'v≦ゝ-'、ーr->、ヽ . ハ / .ハ . . . オイト=-'、ヘ, . 〈弋=! ´ ! . .人≧ー-ト ノ' j . .人iィ'ヤfリ ト, \', xxx j ./ ハ . . . . . .ヘ j . 人 .ハ x´xx〈 ` '´ / . . . . . . . ヽ ,' / iゝ .ゝ、 r‐' . .リ ./ . . . i . ハ ノ' レ . . ヽー -‐ ‐ /i . . . / ノ . . . .ノ . / j/ . . . . . \ ` / Lォ / . . ,イ . / イ . . . . . . . . . > 、_ /_,. < / . ./ . . . ./__,.、 i . . . . . .,イ . . . . .v‐K / . />777////,ハ ! . . .∨ ! . . . ./rXvハ レ/////////////! >-.,` .vr . /イ . / ヽ///////f////////リ ,ィr777///// . .i //////////////////// //!/////'/ . . . .イ////////////////////. /,.イ´/// / . . .///////////r7´///////// /////////! . .////////////, ヘ////////// ///////////∨/////////////`ヽ∨/////// !////////////////////////`\ `∨///// ∨/////////////////////ー‐-、 ヽ__)//// 山田 真耶 _................_ _... '´ ` .ヽ. / / / / \ / / / / / \. / ! / ノ / ヽ j | l / //;ハ / /j . ',. ノ /| -|‐/ ̄| ト |、 / / / } .i /! / . | | /!/ { |ヽ! / / / ./ . .! ノィ . .、 .| /! ! lz==ミ从 レ' ,.ィメ/ . . .| | . . . j;| .{ | | . |7 ∠/ノ1/ . .ノ j ! . | . . . .`| |、 .|\、_人 7`゙ヽ /ィ ./ ./ j;八ハ . . .! i | i\! / ̄ヽ {l / . .j .{ノ _..-V=!| |、 { ノ =イ . ./ ハ! / / 、 | \ `二 イ .,ィ´ . / / / /  ̄` ヽ\! //j;/V{_ {ハ ノ . j ミ、ヽ. { / \\\.r┼-- `!ヽ ./ ☆. i/ \ ヽ ヽ \!ー- Vノ. | \ i i \ヽ \ // . . . ./ . . . . . . ハ . . . . . . . . . . .// . . . ,A==|-!、 .| . i. . . . . . . . | . | { i . . . . i . . . . . . / | .|_. . . . . . // . . .j .| | . | ヽ ! . i. . . . . .|. .| . | |ハ . . . | . . . . . . { ,.イ .|ヽ . . . .//! . . /| |⌒! . | i . | . . . . .!. .| . | |.| . . .| . . . . . . / | . !- \ノ' . ! . / jノ j ;ノ 川 . . . ./| . ! . .!. | . . .| .| . .| / | V \jノ\ '"z=≡==-、j . . / . j/ . .| i } . . .! ハ . ! . .| /_` ` ー‐ / . / . . . .| . i、 \ | . . jノ . i .i . . ! 〃⌒゙`ヽrt_rt " " " j;ノ. . . . . .| . | >'"⌒\ | . .i .| . .\\ 、/′,, ,, ,, };厂`ー=======| . . . . . . .| . ! ヽ j . .j .| . . . . .\ !ヽ" / i j . . . . . ./ノ i. /イ . ハ . . . . . . iヾ==='" _ ノ /! . . . . / 、i !.. //!/ | . . . . . .| . . . \  ̄ // . . . ./ i| i '" |_.! . . . . . .|\i`ヽ >- _ / / . . . .∧ 、| | / 、 . . . . . | | \` ̄ ̄ / . . ./ ∧ \ | / __ \ . . V ト、 \ ∠../ / i \ | / \ \ . .v ノ \ / i ヽ |. i \ iヾ! /  ̄`ヽ / / /\ }/ >───‐- 、 /´ `丶、 / / 、 ヽ ヽ ヽ / /′ }} 丶 ヽ l / i| i|| j| Y i l l l / ,イl ||! / __」斗弌' l l |! l | |ト / ' // ヾ l | i l |! l トiィ'「ヾ、 ∠レ ,.h'Y、 _ | |、| |ト l l | _,ィ ,、メ、 ━ イ ハヽヽヽi |ヾ! ヾ 、|ヽhi━' }⌒ゝ_ ノ/イ」 ' } } ! Y〈/ュr‐ '″ "" ルイノ /i | | |、`ゝ、 --‐' / イ !/ヾ! |ヘ \ 丶、 i′ //レ' _ 」 トン ノ ーrヘ Yヽ'´ ̄ ̄/ヽ /'i ∨ / /! l ∨ i / i _/ ∨ / ィベ ヘ ∨ イ l 八/ / ノ l ∨ / ヽ _// ,// / ∧ ∨ / ___」. /´ / イ7´ / __/ l ∨ ̄ | l (^ヽ./ / f⌒ヾ_У⌒/ ヘ ヽ、 j 、 `Y / l ノ / 、 Y7⌒Y{ { i l { / 、 / l」. !. l ゝ、! / ゝ、 //─‐' ゝ__」、ゝ \/ ィ ノ ノ 丶-'/ / / |/ // | i | i ヽ ヽ i i | / ム∠H''ヘヽ i | ヽ ヽ | | ,|〆ハハ | ヽ! ヽ| ‐H、i i i | | | / ! Nュヾ、 ` /|/ |` 、 i |', i | i ∨ レィテ斤心` \ ノ /エ、| i | | i. | | 〉 ∨ 〈彳| ノ | 〉 、〈イ} 弋レ| / ! | i. | { | ヽ 'i ヽXこフ ‐ //ヽ,}|J ノ 》/|./, i レ | i 入! ヽ {! /弋{! ゝ' "/ レ i i / /| |、 i\ゝ、__ ノ /ゝ、_.i_ノ / i // |. |∧ i ` _ i // | | ,〈 |∧ ト、 (_ ヽ ン / i N |/ N ゝヽ ヘ 丶、  ̄ イ/| ハ ! ヽ〉、 ヘ ' ._/ イ/ | / ヽi _,,,,_,イヘ| \ ヘ |ィ,_/ レ i / , ' ____. `、 \ヘ !ヾ弋ー‐-| /- 、 /, '" ̄ ヽ  ̄"´ヽ. | ヽ、."ン∠,,,_ ヽヽ. レ' \ ヽー 、 ' , -‐ヽ  ̄''‐-ハ. | \ ヽ ' ' i | i 篠ノ之束 /|\ _, . ‐ \___.ノ .ィ__〉| ト\./ \. / r | |\/ | i \ / o./ / ル' | { i \. |_ / / // λ 、 | ト ヽ ヽ. | し'/// / { ト ゝ ! ./|⌒i } | ',. し.';/ { / / { | |}从 〉 !ヽ }ヽハ !| | ', | / { | /| l {\ i'´V-―z| ! ! ',. /ヽ _ | | | | . |.メ〉 \__i '" ̄ ̄|jノ i! ', / // /、 | { /! | Ⅳ .ィ チ ,. '' "/ / /| ', { ヽ / // / / V| { | |ィ/ ′ l / / | \ 丶! レ // / / __ | | | \{ 、'' " ノ / / | \ ノ 、 〈// V ト _{. _; .._  ̄ ∠ィ l | _/ ) / ( \ 丿 ヽ `i ーr--- | | |/い{ / / \ \(\ 丶 | | | | !ヽ ヽ)ヽ /===ュ \ \ \ /λ| ノ | V | \ うト=='" i [_] ____〉 i ヽ / (ハ { |) __ /ヽ _ /_//〉| | | }―――― { V (| | 丿|) 〉 ` 〈 ヽ )--~ヾ | ,..イ\ (二二二 _} (| |} ! |_|)/ ) 〈\___ r――イ、.丿 ヽ /\___.ノ∧ X ( . ノ / ヽ/ } )∧ ヽ | |/} \ クラリッサ・ハルフォーフ ,. ィ≧ュ ,, ///,|///////ヘ //////!//////////>ュ ///////ムー────-イ|、 //////////ムアムァミミミミミ/ . ヽ. V//////≧'' アミミミ/. . . . . ヘ \////≧ョ三≡彡彡,イ. . . . . . . . . . ハ l ヾミ三三三三彡 ヽ;l. . . . . . .!. . . . .i |. . . . . .|. . . . . . . l 、 `゙'|. . . . . /. . . . . .| |. . . . . .l. . . . . . . |__≧|ハ . . ムハ. . . ; .| |. . . . . .l , 、. . . lヘ; ; i; | Vミ彡|/. ! . l. l. . . . /イヘ. . . l. ー' ,,, l ;ソ ; .l l. . . .∨ 'ヘ . . l ''' / ̄ ̄i, イ‐r‐-! |ハ/ユ、 Yi. . .l、_(_ ̄>' |/ ニ ) ∠//∧ノ!|ヾ |ヽ |ヾ≦ヘ { ̄ / ソミヾ/// '彡!< \r ヘ 入__/; l /////V; ; ; ≧ュ、 _ソ≦イiY巛ミミ、V |l l l l lムィ、/////,|////,|i;l;| i !ヾシ `'' "´ V////|////,|i;lヾ、彡" <///,|////,lソ i三三!////リ
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【主題歌 第一期】 STRAIGHT JET STRAIGHT JET 発売日 :2011年1月26日 ・歌手 - 栗林 みな実 収録曲 STRAIGHT JET First Addiction STRAIGHT JET (off vocal) First Addiction (off vocal) エンディングテーマ:SUPER∞STREAM SUPER∞STREAM 発売日 :2011年2月16日 ・歌手 - 篠ノ之箒(CV:日笠 陽子)、セシリア・オルコット(CV:ゆかな)、凰鈴音(CV:下田 麻美)、シャルル・デュノア(CV:花澤 香菜)、ラウラ・ボーデヴィッヒ(CV:井上 麻里奈) 収録曲 SUPER∞STREAM ベストパートナー SUPER∞STREAM ~INFINIT FUTURE Revised MIX~ SUPER∞STREAM (off vocal) ベストパートナー (off vocal) 【主題歌 第二期】 True Blue Traveler True Blue Traveler True Blue Traveler(初回限定盤)(DVD付) 発売日 :2013年11月6日 ・歌手 - 栗林みな実 収録曲 DVD BEAUTIFUL SKY BEAUTIFUL SKY 発売日 :2013年11月20日 ・歌手 - 篠ノ之箒(CV:日笠陽子) 収録曲
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【作品名】銀河英雄伝説 【ジャンル】OVA 【名前】ラインハルト・フォン・ローエングラム 【属性】初代皇帝 【年齢】25歳 【長所】権力主義・門閥貴族・世襲制等、腐敗した専制政治を嫌悪する実力主義者 【短所】外伝での出世時代の彼の方が好まれている 【備考】享年。皇帝病により崩御。 vol.2
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無限拳のインパクトは絶大でした。ロボットらしくないロボットです。 第1話『天翅の記憶』 第2話『闇の獣』 第3話『エレメントスクール』 第4話『はだしの戦士』 第5話『地下迷宮の王』 第6話『想い彼方へ』 第7話『深紅の薔薇の騎士』 第8話『はじめてのがったい』 第9話『夢のかよひじ』 第10話『空に星、地に花』 第11話『水底のしあわせ』 第12話『琥珀の時』 第13話『一万二千年のラブレター』 第14話『光る影』 第15話『初恋のアクエリオン』 第16話『黒い鏡』 第17話『食べたくて合体』 第18話『魂のコスプレイヤー』 第19話『けがれなき悪戯』 第20話『天翅の翅音』 第21話『紅い道』 第22話『見えない翼』 第23話『翼、儚く』 第24話『天空のゲート』 第25話『決戦!!アトランディア』 最終話『世界のはじまりの日』
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登録日:2011/05/08(日) 19 50 14 更新日:2022/08/28 Sun 03 52 50NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 OVA ×聖 ○星 アクエリオン アニメ 創星のアクエリオン 創聖のアクエリオン 終始シリアス 良作 鬱 鬱展開 「創星のアクエリオン」は2007年に発売したOVA。 TVシリーズ「創聖のアクエリオン」を原作としたもので、 前編「-裏切りの翼-」・後編「-太陽の翼-」の2話構成。 監督:河森正治 脚本/構成:大野木寛、河森正治 キャラクターデザイン:藤川太 アニメーション製作:サテライト 主題歌 :『素足』 (AKINO from bless4 ) ~あらすじ&概要~ 神話の時代、人を狩る“天翅族”の頭翅は人間の魔導士スコルピオスを誘惑し、 女戦士セリアンを愛したアポロニアスに対し、裏切りの剣を振りおろさせた。 それから1万2千年後―― 復活した天翅たちに絶滅へ追い込まれた人類は機械天使運用部隊・ディーバを組織し、“強攻型アクエリオン”で反撃していた。 その精鋭シルヴィアと麗花は、野生の少年アポロと出逢う。 彼はアポロニアスの転生者なのか?数々の想いが交差する中、ついにオリジナルのアクエリオンが覚醒する。 だが、ディーバメンバーは伝説の英雄アポロニアスとはあまりに異なるアポロの言動に、違和感を隠せない。 その心の隙間をつき、頭翅は誘惑の魔手を差し向けた。 裏切りの剣で、傷つき血を流すアポロ。堕天翅に魂を売ったスコルピオスの転生者が、またも誘惑に屈したのか? 疑惑をかけられ基地を飛び出したシルヴィア。追うアポロ。シルヴィアを追撃する麗花。 そのときベクターマシンは激しい心に反応し、人の内なる獣の姿へと変貌を遂げていく。 それを見て、ほくそ笑む頭翅。彼の目論む“翅の契り”とは……。 天翅と人との戦いは激化し、空の高みを貫いて地軸を揺るがすレベルに高まっていく。 世界は新たなる生命を宿すのか、あるいはこのまま滅びの道をたどるのか? すべての鍵は、≪創星合体≫に集約される! (劇場版STORYより) 本作はTVアニメシリーズ(以下、本編)を受けて製作された完全新作のOVA。 ……と謳ってはいるが、実際約2割は本編の使い回し、肝心の内容は平行世界を描いたパラレルものとなっている。 但し、本編とは違いギャグ描写は皆無でシリアスなシナリオ展開に。 作品上の区分では前編・後編と分かれているが、 後編発売の前にして、前編後編を纏めた「-創星神話篇-」、 ギャグメインの新作短編「-壱発逆転篇-」と併せて映画「劇場版アクエリオン」として全国各地で上映された。 全くあこぎな商売しやがるです。 ~キャラ紹介~ アポロ 伝説の天翅アポロニアスの生まれ変わりと言われている少年。 この世界ではストリートチルドレンではなく樹海で暮らす文字通りの野生児なので、親友バロン他はいない。 育ての親(じじい)の影響か、落ち着いた言動が目立ち、強固な芯を持つ。 表面的な性格のギャップに驚いたファンも多いとか。 本編の創聖とは違いアポロニアスの転生者である。 シルヴィア・ド・アリシア ディーバに所属するエレメント。旧アリシア王国の王女。 先の戦いで唯一の肉親である兄を失ったことで、作中では気丈に振舞いつつも、陰のある描写が目立つ。 髪型はこっちの方がいいよね! 紅麗花 ディーバに所属するエレメント。 本編とは違い、「力」への強い渇望が描かれている。 そこを頭翅に付け入られてしまうやっぱり不幸少女。 ピエール・ヴィエラ ディーバに所属するエレメント。 本編とは違い女好きな面は強調されず、エレメントメンバーをまとめるリーダー的な立場が目立つ。人間の力を音翅との戦闘で見せつけるも… リーナ・ルーン ディーバに所属するエレメントで、「創聖の書」を基に予知をする預言者。 リーナはどの世界でも相変わらずだけど、チョー可愛いから困っちゃうよね! 前後編通して出番が少ないのは辛いけど、「-太陽の翼-」限定版付録CDに「荒野のヒース(リーナver.)」が収録されているから大目に見るっきゃないよね! アポロニアス 一万二千年前の戦いで名を馳せた最強の守護天翅。 セリアンを愛してしまったことで、天翅族を裏切り人類側に味方した。 服を着ているのはスタッフのささやかな配慮。 セリアン 一万二千年前、人類側の最前線で戦っていた女戦士。 彼女の魂だけじゃなくおっぱいもシルヴィアに転生していればよかったのに。 スコルピオス 一万二千年前、アポロニアスやセリアンと共に戦っていた魔導士。 裏切りの汚名をそそがれているが……。 頭翅 一万二千年前の戦いで天翅族を指揮した聖天翅。 アポロニアスとは許婚の関係であったが、まさかの寝取られ。 本編とは異なる天翅族再興の道を歩もうとする。 シリウス・ド・アリシア シルヴィアの兄。既に戦死しているため出番無し。 (劇場版では死亡&葬儀の追加シーンあり) 監督曰く尺の関係で彼の出番が削られたとのこと。 ~教えて! 河森パパン!~ 多くのファンが疑問に思っているあれこれを河森監督がインタビューで答えてくれたよ! ■「創聖」と「創星」の違いは? 人間と天翅が最後に分かり合えた世界が「創聖」 人間と天翅が最後までわかり合えなかった世界が「創星」 であることは作中からも読み取れるが、世界観として監督が明かしたのは、 どの世界であっても一万二千年前に起きた出来事は同じ 直後の大異変で世界線がいくつも分岐していき、その中の一つがOVAの世界であるとのこと 物語上無くてはならない「創聖の書」も「創○(せい)の書」として世界毎に記述が異なるそうな。 ■スコルピオスについて 一万二千年前の堕天翅族との戦いでアクエリオンに搭乗していた第3のエレメント、スコルピオス。 創星版になって初めて明らかになった事実だが、多くのファンが抱いたのは「不動GENは第3のエレメントじゃなかったの?」という疑問。 これに対して監督が明らかにしたのは、 「創聖」の構成段階から第3のエレメントの転生者は麗花と決まっていた 但し本編では物語の都合上描く暇が無かった とのこと。 本編では「創聖の書」内の第3のエレメントについて記述されている部分が削り取られているが、 これは実際に一万二千年前に起きていた彼の裏切りが原因なのだろう。 ソフィア女史の盛大なミスリードだったわけだが、本編は情報量が限られていたので無理もない。 Q.結局不動GENは何なの? A.変態です。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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